約 972,992 件
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo/pages/14.html
「苗木君ってもしかして不能なのかしら?」 「……えっと」 脈絡がないうえに意味がわからない。 今ボクと霧切さんは崩壊した世界にいる。 十神君の世界再建活動に協力する過程で2人暮らしをしているのだ。 同じ年の女の子と同じ部屋に住むのは抵抗があったが、 この世界はそんなことを言ってられるほど安全ではない。 まあ、共同生活1年もたった今ではすっかり慣れてしまったし、 再建活動に手ごたえも感じている。 しかし、机を挟んだ前の霧切さんは不満一杯の様子である。 「私の質問に答えなさい。 今までの1年間を振り返ればその答えがわかるはずよ」 「いや、別に体は健康だけど…」 まだ若いのに使えなくなったら困る。 ボクが質問に答えると、霧切さんの機嫌はさらに悪くなったみたいだ。 「そういうこと……、 どうやら私は朝日奈さんと交代するべきかもしれないわね。 彼女も葉隠君は嫌だとか言ってたし……」 「えっ!? いや、なんでそうなるの!? ボクは霧切さんと一緒に居たいよっ!」 ボクは霧切さんの助けがないと、この世界で生き残れる自信がない。 それに…、なんというか…、霧切さんと居ると… 「…くっ」 霧切さんが悔しそうな顔をする。 …ボク変なこと言ったかな? 不安に思ったボクは席を立ち、霧切さんの横に移動する。 「霧切さん…?」 「……苗木君」 急に服を掴まれ、引っ張られる。 か、顔が近い! 「き、霧切さん!?」 「正直ここまで愚鈍だと思わなかったわ…。 苗木君、今この世界に必要なのは何だと思う?」 「え、えっと…」 霧切さんの顔が近い!喋るたびに息がかかる! えっと…ちょっと冷静になれないかも! 「希望…だよね…?」 「そうね、苗木君の馬鹿みたいに前向きな所も大きな希望だけれど、 それと同じくらい世界に必要な希望がなにかわかるかしら?」 「ば、馬鹿みたい……」 かなり機嫌が悪いようだ…。 えっと、これからの世界に必要な希望と言えば……、 「…子供のこと?」 「そうね、次世代を生きる大切な希望よ。 それで?苗木君はそれについてどう思うのかしら?」 「どうって言われても……」 可愛いとか? ボクが首をかしげていると、霧切さんがボクの目の前で大きくため息をついた。 「ふう……、もういいわ。 苗木君、あなたは私のこと嫌いかしら?」 「いや…そんなことはないけど…」 「…そう」 ボクが答えると、霧切さんがボクを掴んでいた手を離し、 ボクを強く押した。 「…え? ええっ!?」 ボクはそのまま勢いあまってベッドまで倒れこんだ。 個室はあるが寝るときは1つの部屋にベッドを2つ置いて寝ている。 これも安全の為だ。ちなみにボクが今倒れているのはボクのベッドである。 「苗木君は大人しくしていれば良いわ。 そうね、天井のシミでも数えていなさい」 「き、霧切しゃんっ!?」 噛んじゃった。 …ってそれどころじゃないよ! 霧切さんはボクの上に跨り、右手をボクの股間に当てる。 そのまま撫でるように触った後、やはり不満そうな顔をしてボクを見る。 「まあ、この状況で反応されても困るけれど…、納得いかないわ」 「ちょっと待って! とりあえず落ち着いて! ボクには現状がよくわからな…」 「だからあなたはじっとしてればいいのよ。 大丈夫、痛くはしないわ」 そう言って霧切さんはボクのズボンのチャックを下ろし、 股間から逸物を取り出した。 驚きと混乱のせいか、いまいち元気がない。 「……ふふ、これなら余裕ね」 「グハッ!!」 今の一言がボクの心に大ダメージを与えた。 しかし、そんなボクは気にもせず、霧切さんはボク自身を軽く擦る。 「……聞いていたより柔らかくて扱いづらいわ」 「お、おちついて霧切さん! これ以上はまずいよ!」 というか今でも十分やばい。理性的な意味で。 しかし、霧切さんは手を一切緩めない、どころか… 「しょうがないわね…」 そのまま後ろに少しだけ移動して、顔をボクの股間の上に持ってくる。 ま、まさか…! 「…ん……ちゅっ……」 「まっ……てっ、 それは本当に…まずい……」 霧切さんがボクのもをを咥え始めた!フェラチオというやつだ。 局部に感じる感触も危険だが、綺麗な髪とそれをかきあげる仕草、 そして何より、霧切さんがボクの物を咥えていると言うこと自体がボクを興奮させる。 「う…あ…」 「…う、ん……、 苗木君の…、元気になってきた…わ……ね?」 霧切さんが大きくなったボクのを見て一瞬固まる。 「き、霧切さん…?」 「…なんでもないわ、予想以上にアレだっただけよ。 ………………大丈夫かな?」 「……え?」 「なんでもないって言ってるでしょ? 苗木君は冬眠中のツキノワグマのように大人しくしていれば良いのよ」 …ちょっと言ってる意味がわからない。 大分混乱しているみたいだ。 「霧切さん…別に無理しなくても……、 それにボクなんかとじゃなくてもっといい人が居るんじゃ……」 ここまでくればどんな馬鹿でもわかる。 霧切さんは次世代の希望の子供を得る為にボクを襲っているんだっ!! でも、霧切さんとボクでは釣り合わないだろう。 それにもし霧切さんが無理をしているなら、それはとても悲しいことだ。 「………………………………………」 「えっと…」 あ、やばい。霧切さんマジギレだ。 大神さんの時と同じくらい怒ってる。 霧切さんは無言&無表情でボクの息子を掴む。というか力が入りすぎて痛い。 「き、霧切さんっ!?」 ボクの声が裏返る。 霧切さんはそのままボクのを掴んで、跨る。 そのままボクを睨みつけるように見ながら、言う。 「残念だけど…、私は苗木君以外とする気はないわ」 そう言って、霧切さんはボクのを掴んでいる手で器用に下着をずらし、 腰を下ろした。 「…くっ、あっ…!」 「……き…つっ!」 勢いよく腰を下ろしたせいで、一気に奥まで入ってしまったらしい。 一瞬だけ先端に抵抗を感じ、その後は少しきつめの感触と、暖かさを感じる。 こんな感じにボクはだんだん冷静になってきたが、霧切さんはそうもいかないらしい。 「ふぅ…、はぁ…、はぁ…ぁっ…」 霧切さんが脂汗をかきながら顔を赤くさせている。 彼女の股間から流れる赤い液体がボクのズボンを汚す。 ボクにはわからない痛みに苦しんでいる彼女は、 普段よく見せるしたり顔で、普段見ないほど顔色を変え、こちらを見る。 「き、霧切さん?」 「苗木君…、私は…、ふぁっ……、 あなたが…好きよ…っぁ……」 「………え?」 霧切さんが呼吸を整える。 どうやら大分慣れてきたようだ。 「あなたは壊れてしまった世界の…、 そして失ってしまった私にとっての希望よ。 あなたが居るから明日が見える。 あなたが居るから未来に歩める」 「……ボクはそんな大層な人間じゃ」 ない、と言おうとしたボクを霧切さんが遮る。 「少なくとも、あなたは私を救ってくれたわ。 苗木君にとって私はどうでもいい人間なのかしら?」 「そんなはずないよっ! 今のはちょっと卑怯じゃないか…」 「そういう馬鹿正直なところも好きなの。 あの学園に居たときはこんなに苗木君を好きになるとは思わなかったわ。 それで?あなたはどうなの?苗木君」 かなり落ち着いてきた霧切さんは、 ボクの返事を聞く前に自分でまくし立てるように言う。 「ああ、別に気にしなくても良いわよ? 私に特別な感情がないのなら素直に言って構わないわ。 その場合、今回のは野良犬に噛まれたとでも…」 言い終わる前に、いや言わせる前に霧切さんの後頭部に手をそえ、引き寄せる。 「…んっ!?」 柔らかい感触が唇を潤す。 今までで一番近くで見た彼女は、最高に綺麗だった。 髪がボクの頬を擽る。 とても心地の良い気分だ。 「……ボクも好きだよ、当たり前じゃないか」 「……そう、それはよかったわ」 霧切さんはいつもの無表情で、それでいて声のトーンを高くして頷いた。 そのまま、ゆっくりと霧切さんが腰を上げる。 「…んっ……、はぁ……」 「…うぁ……霧切さん? 痛いなら無理しないでも…」 「無理をしたい…、はぁ…、気分なの」 霧切さんが腰をゆっくりと上下させる。 動くたびに膣で擦れて、ボクの逸物をビリビリと刺激する。 「はあ…はぁ……、 私は未だ痛いだけだけど……んっ…、 苗木君は……ぁ、……気持ちよかったり…、するのかしら?」 「う、うん……」 「それは…、んっ…、よかったわ……」 霧切さんが上下するたびにスカートが捲くれ、 彼女に突き刺さっている部分が見え隠れしている。 赤い液体と透明の液体が混ざり、彼女の動きと連動してボクのズボンを汚す。 彼女の綺麗なピンク色の局部から、ボクの物が出入りしている様は、 ボクをさらに興奮させた。 そして、そんな彼女を見ていると、何故だかいたずらをしたくなってくる。 「……んっ…、 …苗木君?突然何を……」 「ああ、ボクは気にしないでいいよ?」 ボクはゆっくりと霧切さんの胸を弄る。 そのまま、彼女の服のボタンを外していく。 「でも、急に胸を揉まれると……、 私も反応に……あっ…、困る…わ…、んっ……」 「そのままでいいよ」 既に頬は上気していて、本人は気づいてないだろうが、 若干、目がいつもより緩んでいる。 上着のボタンを外し終わると、霧切さんの肌が見えてくる。 控えめながらも綺麗な形の乳房に、綺麗な色の乳首。 顔と同じで肌も赤らんでいる。 呼吸で体が上下し、汗が零れ落ちる様がとても綺麗だ。 「苗木君…、あんまり弄らないで…」 「どうして?こんなに綺麗なのに…」 乳首を指で挟むようにして擦る。 乱暴にしないように心がけながら、 ボクの行為で表情の変わる霧切さんを見つめる。 「ん…、あっ…、あぁ、んっあ……」 目を潤わせ、色っぽい息遣いをしながら、可愛らしい声を上げている。 ……やっばい。 マジ可愛い、限界かも…。 「霧切さん、ごめん。限界かも」 「…え?」 答えを聞く前に左手で霧切さんの腰を抑え、 右手で霧切さんの顔を引き寄せる。 「んっ!?」 「ちゅっ…、…ん……」 舌を絡めるようにキスをして、 霧切さんの腰を抑えながら自分の腰を突き上げる。 「…っ!? ちょっと…、んっ!」 「……ちゅ…」 舌が絡まるなまめかしい水音と、腰がぶつかるような音、 そして霧切さんとボクの声にならない声が部屋に響く。 「な…えぎ…くんっ! はげしっ…!…ん、ちゅ…んっ…!」 「霧切さん…、もう…、無理…!」 真面目な話をしている時も耐え続けたが、もう限界である。 ボクは最後の一突きといわんばかりに腰を打ちつけた。 「あ…あぁっ…! なえぎ…くんっ!膣に…何か…」 「はぁ…っはぁ…」 霧切さんの尻を押さえつけ、自分の腰を押し込む。 霧切さんに包まれながら、頭が白くなるくらい出し切った。 目の前に、艶っぽい霧切さんの顔がある。 2人の唾液が混ざり、霧切さんの口の端からこぼれ落ちる。 ボクはそんな霧切さんを観察しながら、右手を霧切さんの腰に回し、抱き寄せる 体を横にして、ベッドで2人で寝ているような体勢に移る。 そのはずみで。霧切さんからボクのが抜けてしまった。 「…ぁっ」 霧切さんが切ない声をあげ、 霧切さんの膣から赤と白の交じった液体が少しずつ垂れてくる。 「…っ、はぁ……、 苗木君…、容赦ないのね……」 「霧切さんが可愛すぎるから…」 「…え? ……あっ…んっ……、ま、まだするの?」 ボクは左手で霧切さんのお尻を気持ち強めに揉む。 もちろん右手は目の前にあるロマン。おっぱいだ。 「ま、って…、ん…、はぁっ……」 お尻を揉む手は止めず、霧切さんの乳首を舐めるように舌で転がす。 そのまま、左手をお尻の間の穴に当て、入れようと振動させてみる。 「…っ! 苗木君っ!そっちは駄目よ!アブノーマルだわ!」 「……」 ボクは霧切さんの言葉を無視して、お尻の穴を弄り続ける。 もう片方の手で胸を揉み、乳首を軽く噛む。 「ん…、あぁっ!」 いまいち穴がゆるくならない。 前の穴から先ほどボクの出した液体を掬い、 その指を菊門にゆっくりと捻じ込む。 「…ぁっ、はぁっ…! な…えき……くんっ…!駄目って…はぁっ…、言ってる…、でしょ!」 ボクは胸を揉んでいた手を離し、霧切さんの手を握る。 そして、そのままゆっくりと手袋を外す。 「な、苗木くんっ!?」 手袋が外れた霧切さんの手は、目を背けたくなるような火傷の跡がある。 「……こんな時に見るものではないわ」 霧切さんは手を隠すようにボクの視線から外す。 ボクはそれを遮るように掴んで、指を絡めるように握り締める。 「……苗木君、どうして急に…」 「ボクも霧切さんのことが好きだから…、 霧切さんが全部欲しいし、霧切さんを感じたいんだ」 霧切さんを握っている手を顔の前に持ってきて、軽くキスをする。 「…っ!」 「続けても…、いいかな?」 「…………好きにしなさい」 霧切さんは顔を背け、体から力を抜く。 ボクは手を繋いだまま、霧切さんのお尻の穴を攻め続ける。 「…はっ…、あぁっ…、んっ……」 最初に比べ、指が入りやすくなってきた。 今は2本の指が霧切さんのお尻の穴に入っている。 「は、ぁっ…!」 霧切さんの手がボクの手を強く握る。 だんだん霧切さんの声から戸惑いも消え、色っぽさが出てきた。 「…はぁ…はぁ…、はぁっ……」 …大分緩くなってきたみたいだ。 ボクは手を止めて、体勢を変え、 霧切さんの後ろから覆いかぶさるように移動する。 「……ぁ」 ボクは霧切さんのお腹に手を回し、引き上げる。 お尻を突き出したような体勢の霧切さんを見ていると、 さっき出したばかりなのに、もう息子は元気になっていた。 そのままボクはお尻を両手でつかみ、軽く広げる。 霧切さんのお尻の穴が目の前にある。 その穴は、ゆっくりと開いたり閉じたりしており、 ボクはその光景に言いようのない興奮を覚えた。 「…んっ」 霧切さんの体がびくっと揺れる。 体にかなり力が入っており、目をぎゅっっと閉じている様が想像できる。 ……可愛いなぁ。 だが、このままでは入らない。 ボクは力を抜いてもらう為に、右手の指を霧切さんの口の中に入れる。 「……にゃえきふん?」 霧切さんの体から力が抜ける。 その隙に、霧切さんの菊門に逸物を押し込む。 「…はぁっ、あっ…う…、うぅ…!」 霧切さんがボクの指を軽く噛む。 いや、噛み締めるのを我慢していると言ったところか。 ボクはゆっくりと霧切さんの中に入っていく。 「くっ……んっ…!」 霧切さんの声から辛そうな感じが減っていく。 と、前の穴から先ほどの行為の液体が零れ始めてきた。 今回の行為の目的はあくまで子作りなので、あまり喜ばしくない。 ボクは霧切さんの口から手を外し、近くの棚から例のアイテムを取り出した。 そう、動くこけしである。 「な、苗木君…?何を……」 前の穴に動いてない動くこけしを挿入する。 「あ…、んっ! き、きつっ…!」 前の穴に栓をすると、後ろの穴の締め付けが強くなる。 このままでは味気ないので、こけしのスイッチを入れる。 「はぁっ…! なにを…入れて……、はぁっ…、んっ!」 こけしのおかげか、後ろの穴も若干動きやすくなっあ。 ボクはこけしを押さえながらゆっくりと腰を動かす。 お尻の穴からボクのが出入りし、そのたびに中の肉が引っ張られてくる。 「かっ…はぁっ…! なかで…こすれてっ……!」 膣とは違う感触とこけしの振動がボクを襲う。 霧切さんの辛そうな声が聞こえるので、少し動きを抑える。 …でも、気持ちよすぎる、限界かも。 「はぁ…、はぁ…、はぁっ……! なえぎ…くんっ…!振動しているのを…、外してっ…!」 「だーめ、 せっかくのが零れちゃうでしょ?」 目の前にある綺麗なお尻と背中のライン、 艶かしい息遣いがさらにボクを興奮させる。 腸内の肉の締め付けとこけしの振動がどんどんボクを追い詰める。 そろそろ限界だ…! 「霧切さんっ、もう…!」 「はぁ…、はぁっ…、 はげしっ…、あっ…、んっ…!」 両手でお尻をつかんでスパートをかける。 肌のぶつかり合う音が、より大きく部屋に響く。 「あ、んっ…! はぁ…!なにか…へん…、ぁっ…、だわっ…! なにか…くるっ……!」 「ボクも、そろそろ限界っ…!」 いっきに何かがこみ上げてくる。 ボクは思い切り腰を打ちつけた。 「んっ…、あぁっ…! い…、あっ…!んんっっっっ!!」 「くっ…!」 締め付けが強くなり、振動がより大きく伝わる。 頭が真っ白になる。 ボクは霧切さんの尻を強く掴み、押し込む。 反動で前の穴からこけしが飛び出る。 「はぁっ…、う…、んっ…! 何か…変な感じだわ……」 ボクは霧切さんから逸物を抜く。 すると、お尻を突き出したような姿勢の彼女の菊門から白い液体がが零れてくる。 …すごくいやらしい光景だ。 「はぁ…はぁっ……、 未だ何か入ってる気がするわね……、 ………もう腰を下ろしてもいいかしら?」 「…あっ、うん」 霧切さんは腰を下ろし、仰向けになる。 未だ息が荒い。 ボクは霧切さんの横に寝転がり手袋をしていない手を、 指を絡めるようにして握り締める。 「………ケダモノ」 「うっ…」 「鬼畜…、変態……」 「えっと……」 「初めてなのにお尻を犯されるなんて思わなかったわ」 「あはは……」 乾いた笑いがボクの口から零れる。 ボクは誤魔化すように、もう片方の手で霧切さんを抱きしめる。 「……許さないわ」 「えっ!?」 「私から離れたら許さないわ、苗木君」 「いたっ、痛いって霧切さんっ」 握っている手を思い切り握られる。 霧切さんはすでにいつものニヤリとした顔に戻っている。 「ここまでしておいて今更私から離れるとか言ったら……、 殺すわ」 「恐いよっ!」 真顔で言うんだもん。 思わず胸にいっていた視線が顔に向かう。 「それくらい本気なのよ、 まあ苗木君に限ってそんなことはないでしょうけど」 「…うん、ボクも霧切さんが好きだから。 これからも霧切さんと一緒に居たい」 「…そう」 それじゃあこれからもよろしく――と言って、霧切さんが手を緩めた。 ボクもそれを優しく握る。目と目が合う。 何か大切なものが分かり合えた気がした。 誓う書類はないけれど、式はやれないけれど、 この瞬間からボクと霧切さんは夫婦になった。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/351.html
僕は今、友理奈の右腿を跨いで座り、友理奈に抱きしめられて泣いています。 だって友理奈の右腕をローションでマッサージ中に、左の時と同じようにいかされちゃったんだもん・・・ 2回連続でお尻の穴をほじられてイクなんて・・・屈辱ですぅっ! 「こんなはずじゃなかったのにぃっ!友理奈をちんちんで泣かせてる予定だったのにぃっ!」 「ごめんっ!ごめんってばぁっ!あぁんっ!泣かないでよぉっ!もう邪魔しないからっ!」 友理奈は左手で僕の髪を撫でながら謝ってくれました。 でも謝罪に誠意が感じられません・・・ だって右手の親指がまだ僕のお尻の穴に根元まで入ってるんだもん! 「お尻に指いれたまま・・・謝っても・・・信じらんないよぉ・・・」 「あっ!・・・ごめん。抜くね。」 「んっ!・・・んあっ!・・・」 「あんっ!おちんちんがピクってしたよ!お尻好きなら泣かないでよぉ・・・もう・・・」 友理奈の指が抜けていく感じが気持ちよくって・・・ついちんちんが反応しちゃったんです・・・ 体が密着してたから、友理奈にそれが分かっちゃったんです・・・ もう僕は友理奈の中ではお尻好きの変態ってことになっちゃってるんですぅっ! 「僕のせいじゃないもんっ!みんなが面白がって僕のお尻に指入れるからだもんっ!」 「怒んないでよぉ・・・せっかくみんなで開発したんだからぁ、楽しまなきゃ損だよ。」 「楽しめないよぉっ!男の子なのに入れられるの好きだなんておかしいでしょっ!」 「そう?あたしは好きよっ!」 「ゆ、友理奈ぁ・・・」 友理奈に『好き』って言われて嬉しくて抱きついちゃいました。 でも、それでごまかされて、お尻の指入れ禁止するの忘れちゃいました・・・ 「ねえ、椅子の続きする前に、もう1回だけあたしにいかされて。」 「えぇっ!友理奈の中に出すのが減っちゃうよぉ・・・」 「いいのっ!泣かせちゃったおわびっ!ねっ!」 「う、うん・・・どうするの?・・・」 「お口でいかせてあげるっ!立ってっ!」 友理奈はそう言って僕を正面に立たせました。 「うーん、高さが今一ねぇ・・・」 友理奈はそう言うとくぐり椅子から下りて、床に女の子座りになりました。 そうすると友理奈の鼻の先にちょうど僕のちんちんの先っぽが来たんです。 「最近お掃除でちょこっと舐める程度で、ゆっくりしてあげてなかったもんね。ごめんね。んっ・・・」 「あっ!あっ!友理奈ぁっ!」 友理奈がいきなり先っぽを咥えたんです! 先っぽだけを口に入れ、舌を平らにして裏側を舐めながら微妙に吸うんですぅっ! 友理奈が口をモゴモゴする度に、唇が先っぽのくびれの裏側を擦るんですぅっ! 「はあぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」 「んっ・・・まだ出しちゃだめよ。んんっ・・・」 友理奈はちんちんを吐き出してそう言うと、右手でちんちんを持ち上げて裏側を舐め下って行ったんです。 ちんちんの裏側を友理奈の舌がレロレロしたり、友理奈が首を曲げて横に咥えたり・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ! 「ちょっと足ひらいて。」 「う、うん・・・このくらいでいい?」 僕が肩幅くらいに足を開くと、友理奈は優しい笑顔で頷いて、僕の股間に顔を潜らせて来たんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/270.html
薄い茂みを掻きわけると、湿った気配が長政の指を迎えていた。 「わ、分かるか? 市」 声がうわずった。 湿り気の周辺に指を彷徨わせ、秘所には触れずにこぼれた粘液をすくい取る。 長政の頭の上から悲鳴のような声が聞こえてきた。 「……ああん……んっ、市……いい子にすれば……いいの? ……いい子に、すれば…… 長政さまはっ……んっ……市を、可愛がって、くれるの?」 焦らされて、市の腰が何度も悩ましげに浮き上がった。 攻めているのはこちらのはずなのに、市の声は暗い川の底へ突き落とそうとするような魔物の響きで長政を追い詰める。 「……市……お前は、お前はっ……」 愛液で汚れた指を、長政は市の内部へ突き立てた。 「あああぁっ……っ!」 中を傷つけるほど乱暴に指を律動させると、市はいっそう乱れて喘いだ。 「あっあぁ……っ! あ、あ……長政さまぁ……っ! 市を、市をもっとっ! もっと、いじめて……。 あぁう……ん、市は……悪い子だから、……長政さまが、市を……」 くちゃくちゃと泣く市の秘所に指をさらに加えて激しく折檻すれば、市は歓喜の悲鳴を上げる。 長政のものはすでに膨張しきり、指では手ぬるいと猛っていた。 「……くっ……」 「長政さま……はぁっ、ぁあん……長政さまぁっ……もっと……市を……!」 自身の最大の欲望を抑える堰は、市の盛った鼻声を前に陥落した。 長政×市8
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3219.html
やるやるさぎ【登録タグ なまはげP や 曲 重音テト】 作詞:なまはげP 作曲:なまはげP 編曲:なまはげP 唄:重音テト 曲紹介 「ネタは思い浮かぶのに実行につながらない」とテトさんに嘆いたら、言い訳を代弁してくれました。 一応2010年テトの日祝いに合わせて作った曲。お祝い…? テンポのよいポップな曲だが、歌詞が身につまされる人は多いのではないだろうか。 歌詞 ウソつきたいわけじゃないの やりたい気持ちホントなの 頭の中アイデアが 浮かんでは溜まっていく でもテストとか あー用事とか いっぱい邪魔して後回し 指ささないで 石投げないで 信じてください 悪気はないんです あぁぁ…ごめんなさい あぁっ!眼鏡踏まないでぇ!! お願いだから やるやる詐欺って呼ばないで! 考えるなら街の中 授業中もどこででも ネタ帳の中歌詞とかが 書いては消し書いて消し でもバイトとか あー眠気とか 結局パソコン開けない すね蹴らないで 水掛けないで 信じてください 不器用なだけなんです あぁぁ…ごめんなさい あぁっ!そ、そこはやめてぇっ!! お願いだから やるやる詐欺って呼ばないで! 指ささないで 石投げないで 信じてください 悪気はないんです あぁぁ…ごめんなさい あぁっ!眼鏡踏まないでぇ!! お願いだから やるやる詐欺って呼ばないで! (動画内歌詞より転載) コメント この歌おもろい〜‼️笑 -- 黒タイツ (2016-11-22 17 18 16) 頭の中アイデアが浮かんでは溜まっていく←共感 -- 123 (2018-12-19 17 48 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/16.html
「苗木君ってもしかして不能なのかしら?」 「……えっと」 脈絡がないうえに意味がわからない。 今ボクと霧切さんは崩壊した世界にいる。 十神君の世界再建活動に協力する過程で2人暮らしをしているのだ。 同じ年の女の子と同じ部屋に住むのは抵抗があったが、 この世界はそんなことを言ってられるほど安全ではない。 まあ、共同生活1年もたった今ではすっかり慣れてしまったし、 再建活動に手ごたえも感じている。 しかし、机を挟んだ前の霧切さんは不満一杯の様子である。 「私の質問に答えなさい。 今までの1年間を振り返ればその答えがわかるはずよ」 「いや、別に体は健康だけど…」 まだ若いのに使えなくなったら困る。 ボクが質問に答えると、霧切さんの機嫌はさらに悪くなったみたいだ。 「そういうこと……、 どうやら私は朝日奈さんと交代するべきかもしれないわね。 彼女も葉隠君は嫌だとか言ってたし……」 「えっ!? いや、なんでそうなるの!? ボクは霧切さんと一緒に居たいよっ!」 ボクは霧切さんの助けがないと、この世界で生き残れる自信がない。 それに…、なんというか…、霧切さんと居ると… 「…くっ」 霧切さんが悔しそうな顔をする。 …ボク変なこと言ったかな? 不安に思ったボクは席を立ち、霧切さんの横に移動する。 「霧切さん…?」 「……苗木君」 急に服を掴まれ、引っ張られる。 か、顔が近い! 「き、霧切さん!?」 「正直ここまで愚鈍だと思わなかったわ…。 苗木君、今この世界に必要なのは何だと思う?」 「え、えっと…」 霧切さんの顔が近い!喋るたびに息がかかる! えっと…ちょっと冷静になれないかも! 「希望…だよね…?」 「そうね、苗木君の馬鹿みたいに前向きな所も大きな希望だけれど、 それと同じくらい世界に必要な希望がなにかわかるかしら?」 「ば、馬鹿みたい……」 かなり機嫌が悪いようだ…。 えっと、これからの世界に必要な希望と言えば……、 「…子供のこと?」 「そうね、次世代を生きる大切な希望よ。 それで?苗木君はそれについてどう思うのかしら?」 「どうって言われても……」 可愛いとか? ボクが首をかしげていると、霧切さんがボクの目の前で大きくため息をついた。 「ふう……、もういいわ。 苗木君、あなたは私のこと嫌いかしら?」 「いや…そんなことはないけど…」 「…そう」 ボクが答えると、霧切さんがボクを掴んでいた手を離し、 ボクを強く押した。 「…え? ええっ!?」 ボクはそのまま勢いあまってベッドまで倒れこんだ。 個室はあるが寝るときは1つの部屋にベッドを2つ置いて寝ている。 これも安全の為だ。ちなみにボクが今倒れているのはボクのベッドである。 「苗木君は大人しくしていれば良いわ。 そうね、天井のシミでも数えていなさい」 「き、霧切しゃんっ!?」 噛んじゃった。 …ってそれどころじゃないよ! 霧切さんはボクの上に跨り、右手をボクの股間に当てる。 そのまま撫でるように触った後、やはり不満そうな顔をしてボクを見る。 「まあ、この状況で反応されても困るけれど…、納得いかないわ」 「ちょっと待って! とりあえず落ち着いて! ボクには現状がよくわからな…」 「だからあなたはじっとしてればいいのよ。 大丈夫、痛くはしないわ」 そう言って霧切さんはボクのズボンのチャックを下ろし、 股間から逸物を取り出した。 驚きと混乱のせいか、いまいち元気がない。 「……ふふ、これなら余裕ね」 「グハッ!!」 今の一言がボクの心に大ダメージを与えた。 しかし、そんなボクは気にもせず、霧切さんはボク自身を軽く擦る。 「……聞いていたより柔らかくて扱いづらいわ」 「お、おちついて霧切さん! これ以上はまずいよ!」 というか今でも十分やばい。理性的な意味で。 しかし、霧切さんは手を一切緩めない、どころか… 「しょうがないわね…」 そのまま後ろに少しだけ移動して、顔をボクの股間の上に持ってくる。 ま、まさか…! 「…ん……ちゅっ……」 「まっ……てっ、 それは本当に…まずい……」 霧切さんがボクのもをを咥え始めた!フェラチオというやつだ。 局部に感じる感触も危険だが、綺麗な髪とそれをかきあげる仕草、 そして何より、霧切さんがボクの物を咥えていると言うこと自体がボクを興奮させる。 「う…あ…」 「…う、ん……、 苗木君の…、元気になってきた…わ……ね?」 霧切さんが大きくなったボクのを見て一瞬固まる。 「き、霧切さん…?」 「…なんでもないわ、予想以上にアレだっただけよ。 ………………大丈夫かな?」 「……え?」 「なんでもないって言ってるでしょ? 苗木君は冬眠中のツキノワグマのように大人しくしていれば良いのよ」 …ちょっと言ってる意味がわからない。 大分混乱しているみたいだ。 「霧切さん…別に無理しなくても……、 それにボクなんかとじゃなくてもっといい人が居るんじゃ……」 ここまでくればどんな馬鹿でもわかる。 霧切さんは次世代の希望の子供を得る為にボクを襲っているんだっ!! でも、霧切さんとボクでは釣り合わないだろう。 それにもし霧切さんが無理をしているなら、それはとても悲しいことだ。 「………………………………………」 「えっと…」 あ、やばい。霧切さんマジギレだ。 大神さんの時と同じくらい怒ってる。 霧切さんは無言&無表情でボクの息子を掴む。というか力が入りすぎて痛い。 「き、霧切さんっ!?」 ボクの声が裏返る。 霧切さんはそのままボクのを掴んで、跨る。 そのままボクを睨みつけるように見ながら、言う。 「残念だけど…、私は苗木君以外とする気はないわ」 そう言って、霧切さんはボクのを掴んでいる手で器用に下着をずらし、 腰を下ろした。 「…くっ、あっ…!」 「……き…つっ!」 勢いよく腰を下ろしたせいで、一気に奥まで入ってしまったらしい。 一瞬だけ先端に抵抗を感じ、その後は少しきつめの感触と、暖かさを感じる。 こんな感じにボクはだんだん冷静になってきたが、霧切さんはそうもいかないらしい。 「ふぅ…、はぁ…、はぁ…ぁっ…」 霧切さんが脂汗をかきながら顔を赤くさせている。 彼女の股間から流れる赤い液体がボクのズボンを汚す。 ボクにはわからない痛みに苦しんでいる彼女は、 普段よく見せるしたり顔で、普段見ないほど顔色を変え、こちらを見る。 「き、霧切さん?」 「苗木君…、私は…、ふぁっ……、 あなたが…好きよ…っぁ……」 「………え?」 霧切さんが呼吸を整える。 どうやら大分慣れてきたようだ。 「あなたは壊れてしまった世界の…、 そして失ってしまった私にとっての希望よ。 あなたが居るから明日が見える。 あなたが居るから未来に歩める」 「……ボクはそんな大層な人間じゃ」 ない、と言おうとしたボクを霧切さんが遮る。 「少なくとも、あなたは私を救ってくれたわ。 苗木君にとって私はどうでもいい人間なのかしら?」 「そんなはずないよっ! 今のはちょっと卑怯じゃないか…」 「そういう馬鹿正直なところも好きなの。 あの学園に居たときはこんなに苗木君を好きになるとは思わなかったわ。 それで?あなたはどうなの?苗木君」 かなり落ち着いてきた霧切さんは、 ボクの返事を聞く前に自分でまくし立てるように言う。 「ああ、別に気にしなくても良いわよ? 私に特別な感情がないのなら素直に言って構わないわ。 その場合、今回のは野良犬に噛まれたとでも…」 言い終わる前に、いや言わせる前に霧切さんの後頭部に手をそえ、引き寄せる。 「…んっ!?」 柔らかい感触が唇を潤す。 今までで一番近くで見た彼女は、最高に綺麗だった。 髪がボクの頬を擽る。 とても心地の良い気分だ。 「……ボクも好きだよ、当たり前じゃないか」 「……そう、それはよかったわ」 霧切さんはいつもの無表情で、それでいて声のトーンを高くして頷いた。 そのまま、ゆっくりと霧切さんが腰を上げる。 「…んっ……、はぁ……」 「…うぁ……霧切さん? 痛いなら無理しないでも…」 「無理をしたい…、はぁ…、気分なの」 霧切さんが腰をゆっくりと上下させる。 動くたびに膣で擦れて、ボクの逸物をビリビリと刺激する。 「はあ…はぁ……、 私は未だ痛いだけだけど……んっ…、 苗木君は……ぁ、……気持ちよかったり…、するのかしら?」 「う、うん……」 「それは…、んっ…、よかったわ……」 霧切さんが上下するたびにスカートが捲くれ、 彼女に突き刺さっている部分が見え隠れしている。 赤い液体と透明の液体が混ざり、彼女の動きと連動してボクのズボンを汚す。 彼女の綺麗なピンク色の局部から、ボクの物が出入りしている様は、 ボクをさらに興奮させた。 そして、そんな彼女を見ていると、何故だかいたずらをしたくなってくる。 「……んっ…、 …苗木君?突然何を……」 「ああ、ボクは気にしないでいいよ?」 ボクはゆっくりと霧切さんの胸を弄る。 そのまま、彼女の服のボタンを外していく。 「でも、急に胸を揉まれると……、 私も反応に……あっ…、困る…わ…、んっ……」 「そのままでいいよ」 既に頬は上気していて、本人は気づいてないだろうが、 若干、目がいつもより緩んでいる。 上着のボタンを外し終わると、霧切さんの肌が見えてくる。 控えめながらも綺麗な形の乳房に、綺麗な色の乳首。 顔と同じで肌も赤らんでいる。 呼吸で体が上下し、汗が零れ落ちる様がとても綺麗だ。 「苗木君…、あんまり弄らないで…」 「どうして?こんなに綺麗なのに…」 乳首を指で挟むようにして擦る。 乱暴にしないように心がけながら、 ボクの行為で表情の変わる霧切さんを見つめる。 「ん…、あっ…、あぁ、んっあ……」 目を潤わせ、色っぽい息遣いをしながら、可愛らしい声を上げている。 ……やっばい。 マジ可愛い、限界かも…。 「霧切さん、ごめん。限界かも」 「…え?」 答えを聞く前に左手で霧切さんの腰を抑え、 右手で霧切さんの顔を引き寄せる。 「んっ!?」 「ちゅっ…、…ん……」 舌を絡めるようにキスをして、 霧切さんの腰を抑えながら自分の腰を突き上げる。 「…っ!? ちょっと…、んっ!」 「……ちゅ…」 舌が絡まるなまめかしい水音と、腰がぶつかるような音、 そして霧切さんとボクの声にならない声が部屋に響く。 「な…えぎ…くんっ! はげしっ…!…ん、ちゅ…んっ…!」 「霧切さん…、もう…、無理…!」 真面目な話をしている時も耐え続けたが、もう限界である。 ボクは最後の一突きといわんばかりに腰を打ちつけた。 「あ…あぁっ…! なえぎ…くんっ!膣に…何か…」 「はぁ…っはぁ…」 霧切さんの尻を押さえつけ、自分の腰を押し込む。 霧切さんに包まれながら、頭が白くなるくらい出し切った。 目の前に、艶っぽい霧切さんの顔がある。 2人の唾液が混ざり、霧切さんの口の端からこぼれ落ちる。 ボクはそんな霧切さんを観察しながら、右手を霧切さんの腰に回し、抱き寄せる 体を横にして、ベッドで2人で寝ているような体勢に移る。 そのはずみで。霧切さんからボクのが抜けてしまった。 「…ぁっ」 霧切さんが切ない声をあげ、 霧切さんの膣から赤と白の交じった液体が少しずつ垂れてくる。 「…っ、はぁ……、 苗木君…、容赦ないのね……」 「霧切さんが可愛すぎるから…」 「…え? ……あっ…んっ……、ま、まだするの?」 ボクは左手で霧切さんのお尻を気持ち強めに揉む。 もちろん右手は目の前にあるロマン。おっぱいだ。 「ま、って…、ん…、はぁっ……」 お尻を揉む手は止めず、霧切さんの乳首を舐めるように舌で転がす。 そのまま、左手をお尻の間の穴に当て、入れようと振動させてみる。 「…っ! 苗木君っ!そっちは駄目よ!アブノーマルだわ!」 「……」 ボクは霧切さんの言葉を無視して、お尻の穴を弄り続ける。 もう片方の手で胸を揉み、乳首を軽く噛む。 「ん…、あぁっ!」 いまいち穴がゆるくならない。 前の穴から先ほどボクの出した液体を掬い、 その指を菊門にゆっくりと捻じ込む。 「…ぁっ、はぁっ…! な…えき……くんっ…!駄目って…はぁっ…、言ってる…、でしょ!」 ボクは胸を揉んでいた手を離し、霧切さんの手を握る。 そして、そのままゆっくりと手袋を外す。 「な、苗木くんっ!?」 手袋が外れた霧切さんの手は、目を背けたくなるような火傷の跡がある。 「……こんな時に見るものではないわ」 霧切さんは手を隠すようにボクの視線から外す。 ボクはそれを遮るように掴んで、指を絡めるように握り締める。 「……苗木君、どうして急に…」 「ボクも霧切さんのことが好きだから…、 霧切さんが全部欲しいし、霧切さんを感じたいんだ」 霧切さんを握っている手を顔の前に持ってきて、軽くキスをする。 「…っ!」 「続けても…、いいかな?」 「…………好きにしなさい」 霧切さんは顔を背け、体から力を抜く。 ボクは手を繋いだまま、霧切さんのお尻の穴を攻め続ける。 「…はっ…、あぁっ…、んっ……」 最初に比べ、指が入りやすくなってきた。 今は2本の指が霧切さんのお尻の穴に入っている。 「は、ぁっ…!」 霧切さんの手がボクの手を強く握る。 だんだん霧切さんの声から戸惑いも消え、色っぽさが出てきた。 「…はぁ…はぁ…、はぁっ……」 …大分緩くなってきたみたいだ。 ボクは手を止めて、体勢を変え、 霧切さんの後ろから覆いかぶさるように移動する。 「……ぁ」 ボクは霧切さんのお腹に手を回し、引き上げる。 お尻を突き出したような体勢の霧切さんを見ていると、 さっき出したばかりなのに、もう息子は元気になっていた。 そのままボクはお尻を両手でつかみ、軽く広げる。 霧切さんのお尻の穴が目の前にある。 その穴は、ゆっくりと開いたり閉じたりしており、 ボクはその光景に言いようのない興奮を覚えた。 「…んっ」 霧切さんの体がびくっと揺れる。 体にかなり力が入っており、目をぎゅっっと閉じている様が想像できる。 ……可愛いなぁ。 だが、このままでは入らない。 ボクは力を抜いてもらう為に、右手の指を霧切さんの口の中に入れる。 「……にゃえきふん?」 霧切さんの体から力が抜ける。 その隙に、霧切さんの菊門に逸物を押し込む。 「…はぁっ、あっ…う…、うぅ…!」 霧切さんがボクの指を軽く噛む。 いや、噛み締めるのを我慢していると言ったところか。 ボクはゆっくりと霧切さんの中に入っていく。 「くっ……んっ…!」 霧切さんの声から辛そうな感じが減っていく。 と、前の穴から先ほどの行為の液体が零れ始めてきた。 今回の行為の目的はあくまで子作りなので、あまり喜ばしくない。 ボクは霧切さんの口から手を外し、近くの棚から例のアイテムを取り出した。 そう、動くこけしである。 「な、苗木君…?何を……」 前の穴に動いてない動くこけしを挿入する。 「あ…、んっ! き、きつっ…!」 前の穴に栓をすると、後ろの穴の締め付けが強くなる。 このままでは味気ないので、こけしのスイッチを入れる。 「はぁっ…! なにを…入れて……、はぁっ…、んっ!」 こけしのおかげか、後ろの穴も若干動きやすくなっあ。 ボクはこけしを押さえながらゆっくりと腰を動かす。 お尻の穴からボクのが出入りし、そのたびに中の肉が引っ張られてくる。 「かっ…はぁっ…! なかで…こすれてっ……!」 膣とは違う感触とこけしの振動がボクを襲う。 霧切さんの辛そうな声が聞こえるので、少し動きを抑える。 …でも、気持ちよすぎる、限界かも。 「はぁ…、はぁ…、はぁっ……! なえぎ…くんっ…!振動しているのを…、外してっ…!」 「だーめ、 せっかくのが零れちゃうでしょ?」 目の前にある綺麗なお尻と背中のライン、 艶かしい息遣いがさらにボクを興奮させる。 腸内の肉の締め付けとこけしの振動がどんどんボクを追い詰める。 そろそろ限界だ…! 「霧切さんっ、もう…!」 「はぁ…、はぁっ…、 はげしっ…、あっ…、んっ…!」 両手でお尻をつかんでスパートをかける。 肌のぶつかり合う音が、より大きく部屋に響く。 「あ、んっ…! はぁ…!なにか…へん…、ぁっ…、だわっ…! なにか…くるっ……!」 「ボクも、そろそろ限界っ…!」 いっきに何かがこみ上げてくる。 ボクは思い切り腰を打ちつけた。 「んっ…、あぁっ…! い…、あっ…!んんっっっっ!!」 「くっ…!」 締め付けが強くなり、振動がより大きく伝わる。 頭が真っ白になる。 ボクは霧切さんの尻を強く掴み、押し込む。 反動で前の穴からこけしが飛び出る。 「はぁっ…、う…、んっ…! 何か…変な感じだわ……」 ボクは霧切さんから逸物を抜く。 すると、お尻を突き出したような姿勢の彼女の菊門から白い液体がが零れてくる。 …すごくいやらしい光景だ。 「はぁ…はぁっ……、 未だ何か入ってる気がするわね……、 ………もう腰を下ろしてもいいかしら?」 「…あっ、うん」 霧切さんは腰を下ろし、仰向けになる。 未だ息が荒い。 ボクは霧切さんの横に寝転がり手袋をしていない手を、 指を絡めるようにして握り締める。 「………ケダモノ」 「うっ…」 「鬼畜…、変態……」 「えっと……」 「初めてなのにお尻を犯されるなんて思わなかったわ」 「あはは……」 乾いた笑いがボクの口から零れる。 ボクは誤魔化すように、もう片方の手で霧切さんを抱きしめる。 「……許さないわ」 「えっ!?」 「私から離れたら許さないわ、苗木君」 「いたっ、痛いって霧切さんっ」 握っている手を思い切り握られる。 霧切さんはすでにいつものニヤリとした顔に戻っている。 「ここまでしておいて今更私から離れるとか言ったら……、 殺すわ」 「恐いよっ!」 真顔で言うんだもん。 思わず胸にいっていた視線が顔に向かう。 「それくらい本気なのよ、 まあ苗木君に限ってそんなことはないでしょうけど」 「…うん、ボクも霧切さんが好きだから。 これからも霧切さんと一緒に居たい」 「…そう」 それじゃあこれからもよろしく――と言って、霧切さんが手を緩めた。 ボクもそれを優しく握る。目と目が合う。 何か大切なものが分かり合えた気がした。 誓う書類はないけれど、式はやれないけれど、 この瞬間からボクと霧切さんは夫婦になった。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1090.html
《新記敷機・衛星軌道連蹴》 融合・効果モンスター 星1/炎属性/炎族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。 このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、 自分フィールドの「アクエリオンマーズ」1体を選択し発動する。 選択したモンスターがモンスターに攻撃を行うダメージステップ毎に、 攻撃モンスターの攻撃力は400ポイントアップする。 何かと使いにくい効果の多い新記敷機だが、このカードはとりあえずと言った感覚で使える。 攻撃出きない場合でも使っておけば攻撃可能になったとき《新記敷器・三連神速攻》に繋げれば、それまでの攻撃出きなかった分を取り戻せるだろう。 このカード単体使用でも攻撃力は2700以上となるので相手の上級は殴り倒せる。 その上、相手が対処出きなければどんどん攻撃力が上がっていく。 相手側からすると、アクエリオンマーズと対峙した時は、このカードのことを念頭においておかなければいけないだろう。 それほどまでに強力な効果である。 発動時と攻撃力アップ時 ピエール「ドリブルドリブルドリブルドリブル……!! ドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブル……!! はぁっ……はぁっ……はぁっ…… ドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブル……!!! ドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブル……!! ドリブルーーーーーッ!!!! と、1回の攻撃力アップにつき1行づつ追加でメッセージが出る。 また、最後のドリブルーーーーッ!!!!の後に1度だけ ピエール「あっ……!!!」 という台詞が入る。 その後はまた6回目と同じ文章が出続ける。
https://w.atwiki.jp/lovetrick/pages/80.html
【1-3 黒坂美幸×黒坂洋子】 決行は、明日。 姉妹は作戦の、そして決意の、最後の確認をしていた。 「んっ…あっ!…お姉ちゃっ…はぁんっ!!」 暗い室内で、同じ顔、同じ体の二人が、互いの体を絡め合う。 互いの、一番敏感な所を。 「ふっ、あっ…洋、子…んっ、ここ…気持ちいいでしょ?あぁっ!」 端から見たら異様とも取れるその光景。 だが姉妹にとってはごく当たり前の行為だった。 幼い頃から、喜びも悲しみも共有してきた。処女を捧げたのだって、お互いが相手だった。 姉妹ということを隠して生きてきた二人にとって、セックスは相手との絆を確認する一番の方法だった。 「あっ、あっ…お姉ちゃ…ぁあんっ!…んあっ!」 重なった秘部からクチュクチュと卑猥な水音が響く。 「んあっ!…あっ、そう…よ…んんっ、そこ、もっと…あぁっ」 姉の指導通りに、妹は腰を動かす。 女同士のセックスは、ただでさえお互いの敏感な箇所を理解しやすい。 まして彼女たちの体は、性感帯さえまったく同じなのだからなおさらだった。 絡み合う姉妹の足を、二人分の愛液が伝う。 「きゃうっ…あ、だめぇ…もっ…!!」 「イき、そうなんでしょ?…ふふっ…私も、よっ」 艶容な笑みを浮かべ、快感に翻弄される妹を見つめる姉。 「あぁっ…お姉…ちゃっ…イくっ…イっちゃ…はぁんっ」 必死に腰を揺らす妹。 姉はお互いの最も敏感な突起が擦り合うように、激しく同調した。 「ああぁっ!!…イくわ…洋、子っ…あ、んんっ!!」 まったく同じ絶叫が木霊した。 姉妹は、達する時もいつも一緒だった。 体を離すと、銀色の糸がお互いの秘部を繋いでいた。 紅潮した表情で、荒い息の合間に、妹は姉に尋ねた。 「はぁ、はぁ、……お姉ちゃん、明日、上手くいくよね?」 妹同様、快感の冷め切っていない表情で姉も妹を見た。 「当たり前よ、警察騙すのくらい訳ないわ」 いつものように自分に微笑み掛ける姉。 洋子には分からなかった。 どうして、こんなに不安なのだろう。 こんなにも、自分は姉を愛しているのに。 こんなにも、深く自分たちは繋がっているのに。 「……お姉ちゃん」 裸の姉が、鏡をみるかのように妹を見る。 「ん?」 「…信じて、いいんだよね?」 妹の真剣な表情に、少し驚いたように姉は首を傾げた。 「もちろん。私も、洋子のこと信じてるわ」 姉の優しい微笑を見て、妹は静かに目を閉じた。 Next:桂木×田中
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14129.html
紬「…んっん~♪」 梓「……」 紬「…ん、いい感じね」 梓「……」 梓「あのぉ~…」 紬「ん?」 梓「先輩…それって…」 紬「…えへへ~…ペニスバンドよ♪」…キュッ 梓(…あ…あわわ…) 梓(マジです…この人マジで私を犯す気ですっ…) 紬「うふふ…梓ちゃんのバージンを、私が貰うのよ♪」ウキウキ 梓「はわわ…む、ムギ先輩…」 梓「ご、ご経験があるですか?」 紬「経験~?…」 紬「…あるわよ?」 梓「えらい間がありましたねえ…」 紬「まあまあ…とりあえずお茶でも飲んで♪」カチャ… 梓「あ…はぃ…」 梓「いただきマウス…っ…」ズッ… 紬「……♪」ニヤリッ 梓(…ん…って…あ、あれ?)クラァ…ッ… 紬「んふふ~…♪」ニコニコ… 梓(なんか…カラダが熱くなってきたです…?)ジワ… 梓「こ…これって…」ハッ…ハッ… 紬「…えへへ~…び・や・く♪」 梓「…はっ…はわわ…」…カクカク… 紬「ウシの発情を促すためのものって聞いたわ♪」 梓「…あ…ああっ…」…ブルブル… 梓(あっ…アソコが…ウズウズするぅ…)ハッ…ハッ… 紬「あらあら…梓ちゃんったら。顔が真っ赤よ?」 梓「う~…う~…」ハッ…ハッ… 梓「ヒドいです、先輩っ…一服盛るなんて…」ジン…ジン… 紬「だってえ~…処女喪失は痛いって言うじゃない?」 紬「しっかり発情させてあげた方がいいと思って♪」 梓「…あっ…あぁ…そんなぁ…」ジワ…ジワ… 紬「う~ふ~ふ~…あーずーさーちゃん♪」グイッ…! 梓「…ひゃっ…!」 …グリュッ… 梓「…んはぁ…っ…」ヒクヒク… 紬「んふふ…ワレメにグリグリされるの、気持ちイイ?」クイッ…クイッ… 梓「…っふぁ…ひゃ…」カクカク…フルフル… …ヌリュ…ヌリュ…ッ… 紬「あらあら♪濡れてきた、濡れてきた♪」 梓「はひっ…せ…せんぱぁい…」ハッ…ハッ… 梓「…も…もっとぉ…♪」 紬「梓ちゃん…机に手をついて、お尻向けて…♪」 梓「…ハッ…ハッ…」…クルン 梓「どっ…どーぞ…先輩…♪」…ドクンッ…ドクンッ… 梓(…ダメ…カラダが…欲しがってる…)ハッ…ハッ… 紬「あはんっ…もう太ももまで垂らしちゃってるのね…♪」 梓「…はぁっ…はぁっ…じっ、焦らさないでぇ…」フルフル… 紬「ダ~メ。ちゃーんとおねだりが出来たら…ね♪」 …ヌリュッ…プリュッ…ヌチュ… 梓「…します…しますっ…おねだり…するですぅ…!」…ガクガク… 梓「あっ…梓の…バージンおまんこ犯して下さいっ…」ハッ…ハッ… 梓「む…ムギ先輩のおチンチン…梓のっ…梓のエッチなおまんこにねじ込んでっ…!」ハァ~…ハァ~… 紬「ん~、いい子いい子♪」 紬「ほらもっと…足開いて、梓ちゃん♪」 梓「…あはぁ…♪…おチンポっ…ムギ先輩のおチンポっ…!」…ポタ…ポタ… 紬「んふ…梓ちゃんの初めて…」ハァ…ハァ~ …ギチッ… 梓「…あハァ…来るぅ…おチンポ来るぅ…♪」ヒクヒク… 紬「ん~っ…!」…グッ… …ググッ…ずリュッ… 梓「…ン…ひっ…」ピクピク… …ぬぶぶっ…ププ…! 梓「…っっ…はあぁ…っ…!」…ブルルッ… 紬「ん…んんっ…入ってる…私っ…梓ちゃんのおマンコ犯してる…♪」 梓「…お…おぉっ…」ピクピク… …ずプンッ…!…ゴリッ…ゴリッ…! 梓「んおぉ!?…っひ…」…ビクンッ…!…ビクンッ…! 紬「ん…あはっ…全部入ったぁ…♪」グリンッ…グリュンッ… 梓「んぎぃ…!?…せっ…せんぱ…ねじっ…ねじっちゃ…らめぇ…!」…ビックン…!…ビックン…! 紬「さぁ~…ここからがお仕置きなんだからね?」 梓「…はへっ…?」 紬「じゃ~ん。はい、ネコミミ♪」…クイッ… 梓「…ふぇっ…♪」 …ズンッ…! 梓「あぐぅっ…!?」…ビビクンッ! 紬「あぐ~じゃないでしょ?梓ちゃんは猫さんなのよ~?」 梓「…はひっ…はひぃ…!」 …ズブッ!… 梓「…んにゃんっ…!」…ビクッ! 紬「んふ…その調子よ、あずにゃん♪」 梓「…にゃ…にゃお…♪」ハッ…ハッ…! 紬「あ~もう…可愛いっ♪可愛いっ♪」…ズンッ…ズンッ…! 梓「にゃはっ…!んにゃっ…♪」 紬「えいっ」…グボォ! 梓「にゃふうっ!?」ガクガクッ…! 紬「誓いなさい、梓ちゃん…!」ギュボッ…!ギュボッ…! 梓「…んにゃっ…んにゃんっ…!」…ブルルッ…ビクンッ…! 紬「私だけのペットになりますって…♪」…ズゴンッ…ズゴンッ…! 梓「にゃへェェ…!あヘぇっ…!」ビグッ…ビグッ…! 梓「…なっ…なりま゙ずぅ…!」…ガクガク… 紬「ちゃんと言いなさい、梓ちゃんっ…!」ゴリィッ…! 梓「んごォっ…!」ビックンッ…! 梓「はぁっ…はぁっ…あっ…あずしゃは…ムギせんぱいのぉ…」ハッ…ハッ… 梓「…ムギせんぱいせんよーペットにぃ…なりまふっ…にゃん!」ハァ~…ハァ~… 紬「うふふ…とうとう言ったわね、梓ちゃん…♪」 紬「これから私が梓ちゃんの飼い主だからねっ…♪」 梓「はいぃ…飼い主さまぁ…!」ブルルッ… 梓(…あは…私…ペット♪) 梓(ムギせんぱいせんよーペットなの♪)ゾクゾク… 紬「うふふ…じゃあ梓ちゃんが私だけのペットになった記念に…」ドキ…ドキ… 紬「一番奥までゴリゴリしてイかせてあげるわ♪」…グイッ…! 梓「…ごりごりっ…おまんこごりごりっ…♪」ゾクゾク… …グボボッ…!…ギチッ… 梓「いぎいぃぃぃ~!?」…ガクッ…ガクッ… 紬「んふ…ほら、梓ちゃんのクリチンポも一緒に…ね♪」 …ぎゅむっ…! 梓「ひにゃあぁぁぁぁ!?」…ビクビクッ…! 紬「…はぁっ…はぁっ…梓ちゃん…梓ちゃんっ…♪」…パンッ!…パンッ!…パンッ!… 梓「あヒッ…!あヒィ…!」ビックン…!ビックン…! 梓「…こっ…こわれるぅぅっ…!…おまんこバカになっちゃうぅ…!」…ガクガク… 紬「…あはっ…今度は許してあげる…派手にお漏らししながらイっていいわよ…♪」…ズブッ!…ブリュッ!…ブプッ! 梓「イきましゅうぅぅぅ~!あへ♪おもらしアクメしましゅうぅぅぅ~!あヘッ♪」…ビグッ…ビグッ…! 紬「えへへ…見せて♪…ハァ…ハァ…!」ズンッ…ズンッ…! 紬「私のペットになった…梓ちゃんのイヤらしいイき顔見せて♪…ハァ…ハァ…!」パンッ…!パンッ…! 梓「ひぎぃっ…ひぎぃぃぃ~!イきますぅ~!イきますぅ~!…ん…ぐっ…♪」…ブルブルッ…! …プシャアァァァ~…!…ビックン…ビックン…!… 紬「…あはっ…あらあらぁ…すごいアへ顔♪」ゴソ… 梓「…んひぃ…ヒッ…ヒッ…ひぐ…」ビクンッ…ビクンッ… 紬「梓ちゃんこっち向いて~…」カチカチ… 梓「…はぁっ…はぁっ…ふぇ?」ピクッ…ピクッ… 紬「はい、両手でピースして~…」 梓「…あ…はぁっ…♪」ニコッ …パシャ! 紬「うふふ…よく撮れたわ♪」 お付き合いしてくれた人たちありがとう。 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1696.html
【次の日・放課後】 紬「今日りっちゃん…こなかったね」 唯「うん…どうしたんだろ」 唯(りっちゃん…また相談したかったのに…) 紬(…うふふふふ) 紬「あっ、そうそう…今日の部活は私のウチの秘密部屋よ」 唯「…また?」 紬「うふふふ…楽しみ?」 唯「……」 紬「先に梓ちゃんと澪ちゃんも行ってると思うわ…私たちも行きましょ」 唯「…うん」 【琴吹邸、ムギの秘密の花園部屋】 紬「さっ、入りましょ」 唯「…」 ガチャッ 澪「遅いぞ二人とも」 梓「待ちくたびれました」 紬「あら…それはごめんなさい」 律「…ぁっ…うぅっ……」 唯「りっちゃん!?」 律「…ゆっ…い……」 梓「いま浣腸10L目に突入したところです」 紬「あらあら…それは凄いわね」 澪「はぁ…苦しんでる律も…はぁ…可愛い…」 くちゅくちゅ 梓「まったく澪先輩ははしたないですね…一人で勝手に盛り上がって」 梓「さて…律先輩、私に何か話さなきゃいけないことはありませんか?」 たぷっ たぷっ 律「…ぅ…ぁ…ねぇ…よ…」 梓「嘘はいけませんよ」 澪「梓が聞いてるだから正直に答えろよー律ー」 ぐぐぐっ… 律「あががっ!!お腹押さないで!!!やめてくれ澪ぉぉ!!」 梓「正直に話したら解放してあげます」 律「うっ…ぁっ…ごめん…ごめんな唯……」 唯「あっ…あっ…」 律「唯が…梓の子供を…妊娠したって…」 梓「それで?」 律「…堕ろすよう…言った…」 梓「……澪先輩」 澪「ん?」 梓「あと5L追加してください」 律「!?!?」 澪「わかった、んふふふ、律…もっと苦しくなるぞぉ?…」 チュゥゥゥゥ… 律「あがっ!!しっ!!しぬっ!!があああぁぁぁ!!!」 梓「まったく…とんでもないことを言った罰です、…大丈夫です…多分死にませんよ」 ちゅぅぅぅぅ… 律「あぁぁぁああああああああああ!!!!」 梓「それで…唯先輩?」 唯「ひっ!?」 梓「もし唯先輩が…それを聞いて堕ろすなんて言ってたら…ふふふふ」 紬「ホントは私が全部聞いてたの…ごめんねー?」 唯「ひっ…あっ…」ガタガタ 梓「でも嬉しいです…唯先輩…私たちの子供のこと…大切に思ってくれてるんですね」 梓「きっと良い子が産まれます…ふふふふ」 紬「うふふ、おめでたいわぁ」 唯「でっでも…学校も…お家も…」 梓「それは大丈夫です、人段落つくまでムギ先輩が全部面倒みてくれるそうですから」 唯「…えっ!?」 紬「この家の空いてるお部屋を使えばいいわ、病院もウチの会社の系列に凄く良いのがあるの」 紬「通院、出産、入院、そこで全部やってくれるわ、勿論秘密裏にね」 紬「学校はその間休んでもらうけど…大丈夫、卒業できるわ、根回ししとくから」 紬「表面的には失踪ってことになるからご家族は心配するでしょうけどね…」 紬「まぁいいじゃない、元気な赤ちゃん産むためなんですから、きっとご理解していただけるわ」 梓「寂しくはないですよ?ムギ先輩は当然」 梓「私も律先輩も澪先輩も…毎日ここに来ます」 梓「…憂も…そのうちね…」 唯「あっ…うっ…」 梓「元気な赤ちゃん…産んでくださいね?」 【数時間前・学校】 梓「それじゃあ私は部活があるから…じゃあね憂」 憂「あっ、うん、またね梓ちゃん」 憂「ふぅ…」 憂「すっかり元通りになっちゃったなぁ」 憂(梓ちゃんがお姉ちゃんと一緒に謝りに来たときはビックリしたなぁ…) 憂(お姉ちゃんの手前許しちゃったけど) 憂(それ以来梓ちゃん部活に熱心になって私のとこ来なくなっちゃった…) 憂「あの時だって次の日には私のとこに泣きついてくると思ったんだけど…」 憂「…つまんないの」 憂(一応まだ弱みを握ってることになるんだけど…) 憂「なんか乗り気になれないんだよなー」 【その日の夜・平沢家】 チッ…チッ…チッ… 憂「どうしたんだろ…お姉ちゃん…まだ帰ってこないなんて…」 憂「携帯も通じないし…」 憂「部活の人たちに電話してみても別れた後は知らないって言うし…」 憂「…お姉ちゃん…」 【半年後…】 憂(…お姉ちゃんがいなくなってもう半年か…) 憂「お姉ちゃん…どこにいるの…?」 ピンポーン 憂「あ…誰か来た、はーい!!」 ガチャッ 唯「ただいまー!!」 憂「!?お姉ちゃん!?」 唯「うーい!久しぶりだねぇ!!」 唯「久しぶりって…何言ってるの!?今までどこにいたの!?」 唯「私やお父さんやお母さんが…どれだけ…心配したと…おもって…」ぽろぽろ 唯「あぁ!泣かないでよぉ!…ごめんね?」 憂「…ぐすっ…いいの…帰ってきてくれて…安心したから…、とにかく中に入って!」 唯「うんっ!」 バタンッ 憂「とりあえず座って待ってて!コーヒーでもいれるから!」 唯「うん」 憂「あっ!そうだ先にお父さん達に連絡……もがっ!!」 唯「その必要はないよ」 憂「もごっ…おへぇひゃん!?」 唯「…大丈夫、ほら…眠くなってきた…」 憂「おっ…ぁっ……」 すぅぅー… バタッ 憂「…ぅっ…」ぱちっ 憂「…ここ…どこ……?」 ぱんっ ぱんっ 唯「あっ!はっ!!憂!!助けて!!」 憂「…!?お姉ちゃん!?」 梓「おはよう、憂」 憂「梓ちゃん!?お姉ちゃんに何してるの!?」 梓「見てわからないの?…犯してるんだよ」 ぱんっぱんっ 唯「あっ!あっ!憂!!助けて!!助けてよぉ!!」 憂「なっ…!!お姉ちゃんから離れて!!」 梓「無理だよそんなの…唯先輩のオマンコはこんなに気持ちいいんだもん…」 ぱんっ ぱんっ 憂「…っ!!待ってて今私がそっち…にっ!?」 ガチッ 憂(手足が繋がれてる!?) ぱんっ ぱんっ 唯「あっ!!やだよぉっ!!憂ぃ!!助けてっ!!」 梓「はぁはぁ、先輩…気持ち良い…」 憂「やめて梓ちゃん!!お姉ちゃんを離して」 唯「憂!!憂ぃぃ!!」 憂「いやぁぁあああああ!!!!」 唯「…なーんちゃって」 憂「…えっ?」 ぱんっ ぱんっ 唯「はぁ、はぁっ、あずにゃんのオチンポ気持ち良いよぉ!!もっとぉ!!」 梓「私も気持ち良いです先輩っ!いっぱいいっぱい犯してあげますから!!」 ぱんっ ぱんっ 唯「あぁっ!!うれしいよぉ!!あずにゃん!!あっ!!」 憂「…お…ねぇ…ちゃん…?」 梓「はっ!はっ!そろそろイキます!!」 唯「あっ!いいよあずにゃん!!中にいっぱい出してぇ!」 梓「あぁっ!」 ドビュッ! ドププ… 唯「ああっ…!私の中…あずにゃんの精液でいっぱいだぁ…」 ドロォ… 憂「ぁっ…ぁっ…」 唯「んふふ、うーい!」 憂「…おねぇ…ちゃ…」 唯「聞いたよぉー?あずにゃんのこと捨てたんだってぇ?」 憂「ぁっ…ぅっ…」 唯「ばかだなぁーういは…あずにゃんのオチンチンはこんなに最高なのにぃ」 すりすり 梓「あっ!…ダメですよ先輩、またあとにです」 唯「えぇー?私もっとしたーい!…むぅぅぅ…」 梓「憂」 憂「ひっ!?…あず…さ…ちゃん…」 梓「…まぁ言わなくてもわかるだろうけど……これは逆襲」 梓「捨てられた野良猫の…ね」 憂「ぁっ…ちがっ…私…次の日には…きっと戻ってくると…思って…」 唯「そうだったの?」 梓「…飼い主の思惑なんて関係ないよ、捨てられたと思ったら…野生に帰るしかないんだから」 梓「元の飼い主にだって噛みつく…にゃあぁぁぁ」 憂「ひっ!」 ガチャッ 紬「あら?もう始まってたの?」 澪「律…お前がグズグズしてるからだぞ?」 律「…うぅっ…」 憂「!?みなさん!?…ど…どうして…」 唯「んふふふー、私たち今すっごい仲良しさんなんだよぉ?」 梓「赤ちゃんもいるんだ」 憂「!?」 憂「だ…だれ…の?」 唯「私とあずにゃんの」 憂「!!」 梓「唯先輩が頑張ってくれたから…無事に元気な子が生まれたよ」 唯「すっごく可愛いんだよ?今は寝てるから連れてこれないけど…あとで憂にも会わせてあげるね!」 憂「う…そ…」 紬「今はね、りっちゃんも妊娠してるのよ、まだ2ヶ月だけどね…」 律「……」 唯「ムギちゃんとの子供なんだ!」 澪「私もほしいけど……どうやらできない身体みたいでさ…」 梓「大丈夫です澪先輩、みんなの子供ですから…みんなでがお母さんです」 澪「…うん」 憂「あっ…うあっ…」 梓「ねぇ憂…私は憂の子供もほしいんだ…」 憂「!?…いっ…やっ…」 梓「…大丈夫、そのうちきっと憂も欲しくなるよ…きっと…」 梓「だから…そうなるまで…頑張ってね?」 憂「!?」 梓「それじゃあムギ先輩達はしばらく憂の相手、お願いします」 梓「私は別室で唯先輩ともう少し楽しみますから」 唯「やったぁ!」 澪「わかった、任せてくれ」 紬「うふふ…憂ちゃんはどんなお味がするかしら」 律「…憂ちゃん…ごめん…」 憂「…いやっ…ぁっ…」 梓「それじゃあ憂…また…後でね」 バタンッ 完 戻る
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/66.html
台詞集:美凰選択選択待ち 登場 勝利 アルカナフォース 攻撃通常技 投げミス 必殺技 超必殺技 アルカナ必殺技 アルカナ超必殺技 アルカナブレイズ ダメージ受け身 ダウン タイムアップ ドロー スコアアタック 台詞集:美凰 選択 美凰、いきます 選択待ち 準備完了 いつでも出撃可能 ご命令を 登場 起動します。あなたでは勝てない 昇華転身。戦闘準備完了 勝利 ほっ、はっ! 無駄です、諦めてください 負ける要素は、一つもありませんでした 博士、いま行きます アルカナフォース 領域確保、結界展開 攻撃 通常技 てやっ! はぁっ! はい! ふっ! へやぁっ! ほっ! やぁっ! 投げミス アイヤっ 必殺技 白虎崩虔「白虎崩虔!」 青龍亢山「青龍亢山!」 玄武踏陣「ふっ! はっ! 玄武踏陣!」 朱雀宝輪「朱雀宝輪!」 超必殺技 四聖王道「神気充填――四聖王道」 麒麟靠撃「兵装転送、麒麟靠撃!」 大炮殱光「大炮殱光、発射!」 天部仙掌「目標捕捉!」 アルカナ必殺技 仙気転換 仙気発動 仙気放出 アルカナ超必殺技 仙気開放 仙気発勁 アルカナブレイズ 插翅大聖「狼公現臨、仙火来迎」 汎用「天使来迎」 ダメージ あうんっ あんっ きゃあっ ふあっ 受け身 はっ! ダウン 戦闘機能、一時停止 博士、すみません…… タイムアップ 測定値を超えている…? ドロー スコアアタック 1位「スコアランキング1位です。ようやくスタートラインに立ちました。次は対戦で100人抜きを目指します」 2位以下「スコアランキングというものに登録されたようです。この先の指標としては最適です。」